【400X】はじめての二輪ユーザ車検+構造変更|費用・流れ・注意点まとめ

はじめに

今まで車検はずっとバイク屋さんにお願いしてきました。
ですが、平日に動けるようになったこともあり、今回は思い切って ユーザ車検(自分で陸運局へ持ち込む車検) に挑戦してみました。

さらに今回は 構造変更(公認) も同時に実施。

結論から言うと、

書類も全然大変じゃなく、思っていたよりも簡単でした。

この記事では、初めてでも迷わないように、実際の流れを順番にまとめます。

こんにちはTAICHIです、バイクとキャンプのInstagramyoutubeXやっています。

この記事はで読むことができます。

ユーザ車検とは?(二輪の持ち込み車検の基礎知識)

ユーザ車検とは、バイク屋さんに代行してもらわず、 自分で運輸支局(陸運局)に車両を持ち込み、検査を受ける方法です。

250cc超のバイクは2年ごとに車検が必要です。

  • 書類作成
  • 受付手続き
  • 検査ライン通過

これをすべて自分で行うのがユーザ車検です。

構造変更とは?(バイクカスタム時に必要な手続き)

カスタムによって以下が変わった場合、

  • 全長・全幅・全高
  • 重量
  • 主要構造部

構造等変更検査 が必要になります。

変更後は原則15日以内の申請が必要とされています。

どこの陸運局でできるのか?

構造変更(構造等変更検査)は、基本的に その車両の「使用の本拠の位置」を管轄する運輸支局(陸運局)で行います。
つまり、現在登録されているナンバーを管轄している陸運局での手続きが原則です。

  • 同じ住所・同じナンバーのまま構造変更する場合 → 現在の管轄支局で実施
  • 住所変更を伴う場合 → 新しい住所を管轄する支局で手続き(ナンバー変更の可能性あり)

継続検査(通常のユーザ車検)は他地域でも受検可能なケースがありますが、 構造変更は登録内容を書き換える手続きのため、原則として管轄支局での実施が必要になります。

今回は現在登録している管轄の陸運局で、構造変更も同時に行いました。

事前準備|ユーザ車検前にやった整備内容(整備はバイク屋へ依頼)

整備はバイク屋さんにお願いしました。

  • タイヤ交換
  • プラグ交換
  • プラグキャップ交換
  • エアクリーナー交換
  • 前後ブレーキパッド交換

今回は交換するものが多く、なかなかいい費用はしました、汗

タイヤ交換

整備・メンテナンス

ユーザ車検当日の流れ(予約〜検査ラインまで)

1)事前にネット予約

今回はあらかじめネットから予約しておきました。

自動車検査インターネット予約システム

予約しておくことで、当日はスムーズに受付できます。

2)陸運局近くのライトテスターへ

まず最初にヘッドライトの光軸を調整してもらいました。
光軸は落ちやすいポイントなので、事前調整はほぼ必須です。

3)陸運局へ入場

予約時間に合わせて陸運局へ。

持ち物

  • 現在の車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車税納税証明書(念のため持参)
  • 点検整備記録簿
  • 身分証
  • スマートフォン(予約番号確認やその場での確認用)

4)必要書類の印刷・印紙購入

陸運局内で書類を作成。

  • 継続検査申請書
  • 自動車重量税納付書
  • 検査票

窓口で聞きながら記入できるので、初めてでも大丈夫です。

5)検査ラインへ

二輪は比較的空いていて、スムーズでした。

検査内容は、

  • 外観確認
  • 灯火類
  • ブレーキ
  • スピードメーター
  • ヘッドライト
  • 排気音

指示通りに進めば問題ありません。

構造変更の具体的な流れ(継続検査との違い)

今回は構造変更があるため、

  • 1回目:継続検査
  • 2回目:構造変更(新規登録扱い)

合計2回ラインを通しました。

提出書類は、

  • 構造変更申請書
  • 変更概要説明書

寸法や重量の確認が入りますが、やること自体はシンプルです。

今まではハンドルバーライザーを外し、スクリーン延長キットも外した状態で持ち込んでいました。

しかし今回は、

  • バーライザー装着
  • スクリーン延長キット装着

取り付けた状態での構造変更登録を行いました。
登録しておけば、毎回戻す必要がなくなります。

ユーザ車検の費用はいくら?(整備費は除く)

今回実際にかかった費用(概算)

  • ライトテスター代:1,100円
  • 車検印紙代・重量税:5,900円
  • 自賠責保険(24ヶ月):約8,760円

合計:約15,760円

ユーザ車検であっても、自賠責保険料は必ず必要です。

費用差の比較

実際の法定費用はユーザ車検でもバイク屋依頼でも共通です。 違いは「代行手数料」があるかどうかです。

項目バイク屋へ車検代行依頼ユーザ車検
重量税・検査手数料約5,900円5,900円
自賠責保険(24ヶ月)約8,760円約8,760円
車検代行手数料約15,000〜20,000円0円
ライトテスター込み or 別途1,100円
合計目安約29,000〜35,000円前後約15,000〜16,000円前後

※排気量や経過年数、地域によって若干の差はあります。

法定費用(重量税・検査手数料・自賠責)はどちらも必ずかかります。
違いは「代行してもらうかどうか」の費用です。
時間をお金で買うか、時間があるなら自分でやるかの選択だと感じました。

まとめ|ユーザ車検+構造変更をやってみた感想

もっと面倒だと思っていました。

でも実際は、

  • 書類は教えてもらいながら書ける
  • バイクは混雑が少ない
  • 検査もシンプル

想像よりずっと簡単でした。

今後も時間があるなら、価格的メリットが大きいのでユーザ車検で通そうと思います。
一度経験すれば、次はさらにスムーズです。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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