新しい焚き火台を導入しました
ZEN Campsの「NT Fire Stand」。

使ってみて特に良かったのが、横に広い火床と薪を載せたときの安定感です。
ピコグリル
とは似てるけど方向性の違う焚き火台だったので、
キャンプで使って感じた良かったところや気になったところを紹介します。

NT Fire Stand 焚き火台
ZEN Camps
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組み立ては簡単

組み立ては簡単です。
フレームを広げて火床をセットし、その下に遮熱板兼灰受けを取り付けるだけ。
このタイプの焚き火台に慣れていれば、ほとんど時間はかかりません。
キャンプ場に着いて、すぐ焚き火を始められる手軽さは良かったです。
横に広い火床で薪を載せても安定する

NT Fire Standを使って一番良かったのが、横に広い火床です。
長めの薪も横向きに置きやすく、薪を組むスペースにも余裕があります。
実際に薪をかなり多めに載せて焚き火をしましたが、グラつきはほとんど気になりませんでした。
普段使っているピコグリルと比べても、かなりしっかりしています。
NT Fire Standは火床を左右と中央の3本のフレームで支え、6か所で固定する構造になっています。
薪をしっかり載せて、大きめの焚き火を楽しみたいときには使いやすいです。

また、ソロ専用というサイズではありません。
ソロで少し大きめの焚き火を楽しむのはもちろん、火床が横に広いので複数人で焚き火を囲むときにも使いやすいと感じました。

NT Fire Stand 焚き火台
ZEN Camps
燃え方はピコグリルと大きな差は感じない

燃え方については、普段使っているピコグリルと大きな差は感じませんでした。
薪を組んで普通に着火でき、焚き火をしていて燃えにくさを感じることもありません。
燃焼性能そのものよりも、NT Fire Standを使っていて違いを感じたのは、薪を多めに載せられる火床の広さと安定感でした。
灰受けと遮熱対策も使いやすい

火床の下には、遮熱板兼灰受けが付いています。
灰が直接地面へ落ちにくく、地面への熱の影響も抑えやすい構造です。
さらに遮熱シートも付属しています。
僕は焚き火シートも組み合わせて使っていますが、地面へのダメージをできるだけ抑えながら焚き火ができるのは良かったところ。
撤収するときは灰を下へまとめて、最後にアッシュキャリーへ。
灰が散らばりにくいので、片付けも簡単でした。
※芝生や草地で焚き火をする場合は、キャンプ場のルールを確認し、十分な防火・遮熱対策をしてください。
ピコグリル398と比べて感じた違い

普段使っているピコグリル398と比較すると、違いが分かりやすいです。
NT Fire Stand![]() | ピコグリル398![]() | |
|---|---|---|
| 使用時 | 51.3×22.5×29.0cm | 38×25×25cm |
| 収納時 | 収納袋38×31cm | 33.5×23.5×1cm |
| 総重量 | 約1,300g | 495g |
| 材質 | ステンレス | 高強度ステンレス鋼 |
ピコグリルの良さは、やはり軽さと収納性。
495gと軽く薄く収納できるので、荷物を減らしたいキャンプツーリングでは使いやすいです。
NT Fire Standは約1.3kgと重くなりますが、その分、薪を多めに載せても安定しています。

軽さと収納性ならピコグリル。

火床の広さと安定感ならNT Fire Stand。
どちらが優れているというより、求めるものが違う焚き火台だと思います。
収納性についても、NT Fire Standは十分持ち運べるサイズ。
ただし、TOKYO CRAFTSのマクライト チタンのような軽量・薄型の焚き火台と比べると、
重量や収納時のボリュームはあります。
バイクでキャンプへ行くなら、軽さをどこまで重視するかで選び方が変わりそうです。
五徳はもう少し長いと使いやすい

NT Fire Standには五徳が2本付属しています。
今回はグリドルパンを載せて調理しました。
小さな缶詰も「落ちるかな?」と思いましたが、置き方を調整すれば載せられました。
五徳には引っ掛けるための爪もあり、調理中の安定感は問題ありません。
ただ、個人的にはもう少し長い方が使いやすいです。
普段使っているピコグリルの長い五徳に慣れていることもあり、調理するときの自由度はピコグリルの方が好み。
NT Fire Standを使っていて、気になったポイントです。
まとめ|ピコグリルとは違った良さがある焚き火台

ZEN CampsのNT Fire Standを使って特に良かったのは、横に広い火床と薪を載せたときの安定感でした。
薪を多めに載せてもグラつきにくく、ソロで少し大きめの焚き火を楽しみたいときから、複数人で焚き火を囲むときまで使えます。
一方で、ピコグリルと比べれば重量と収納サイズは増えます。
軽さと収納性ならピコグリル、火床の広さと安定感ならNT Fire Stand。
キャンプスタイルによって使い分けるのが良さそうです。

NT Fire Stand 焚き火台
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