え、それ焼き網じゃないですよね?

そう思われるのを承知で言うと、メスティンフライヤーで鶏肉を焚き火焼きしたら“アリどころか神”でした。
仕上がりはフライパンとは別物で、
燻製に近い香ばしさが肉にまとわりつくレベル。
ただし本来の用途ではないので、
使用は必ず自己責任でお願いします。
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メスティンフライヤー S-1218
キャンピングムーン
メスティンフライヤーは焼き網として使えるのか

きっかけはシンプルで、「これ網っぽくない?」という発想。
焚き火にかけてみると想像以上に相性がよく、
- 直火でしっかり焼ける
- 煙がダイレクトに乗る
- 脂が落ちて軽い仕上がりになる
と、完全に“野営メシ向きの挙動”をしてくれました。
※ただし金属の歪みやコーティング劣化の可能性があるためご利用は自己責任で
材料(焚き火飯)
- 鶏もも肉
- 鶏軟骨
- アウトドアスパイス(ほりにしブラック)
- レモン
シンプルなほど、焚き火の香りがダイレクトに活きます。




使用した道具
- メスティンフライヤー(焼き網代用)
- 焚き火台
- トング
- キッチンペーパー

メスティンフライヤー S-1218
キャンピングムーン
作り方(焚き火で鶏肉を焼く)
① 水分をしっかり取る(ここ重要)

キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
この一手間で仕上がりが変わります。
- 表面が一気に焼ける
- 皮がパリッとする
- 焚き火でもベチャつかない
② 鶏肉をカットする

一口サイズにカット。
ポイントは網目から落ちないサイズにすること。
メスティンフライヤーの構造に合わせて調整します。
③ 焚き火で焼く

メスティンフライヤーをそのまま焚き火へ。
- 火が強いときは端へ逃がす
- こまめに動かして焦げ防止
- 脂が落ちて炎が上がるので距離調整
焼いている最中、煙が肉にまとわりついていくのが分かります。
この時点で、すでに普通の焼き鳥とは別物です。
④ スパイスで味付け

アウトドアスパイスを全体にまぶします。
焼きながら追加で振ると、
焚き火の熱でスパイスが香ばしく焼けて、香りが層になる感覚が出ます。
⑤ 火入れの見極め

表面がしっかり色づき、
押したときに弾力が出てきたらOK。
焚き火は火力が安定しないので、
“見た目と感覚”で判断するのがコツです。
⑥ 仕上げのレモン

最後にレモンを絞ると一気に完成度が上がります。
脂のコクに酸味が入って、
焚き火飯としてのバランスが整います。
食べた感想

ひと口かじった瞬間、まず来るのは音。
「パリッ」ではなく「サクッ」に近い軽い破裂音。
そのあとすぐに、
- 燻されたような香りが鼻に抜ける
- 噛むほどに脂とスモークが混ざる
- 焚き火の匂いがそのまま肉に残っている感覚
特に印象的だったのは、
飲み込んだあとも鼻の奥に煙の余韻が残ること。
フライパンでは絶対に出ない“焚き火の味”でした。
注意点

メスティンフライヤーは本来この用途ではありません。
焚き火での使用は完全に自己責任で、
- 金属の歪み
- コーティング劣化
- 変形の可能性
があります。
まとめ|これは“焼き網の代用品”として面白い

メスティンフライヤーを焚き火で使うのは正規の使い方ではないけど、かなり良かったです。
- 焚き火の香りがダイレクトに乗る
- 直火ならではのワイルドな焼き上がり
- シンプルなのに満足度が高い

ただし、本来のメスティンフライヤーの使い方ではないので劣化は早くなります。そこはデメリットとして理解したうえで、自己責任で使う前提です。
それでも私は、
焚き火で焼き物を楽しむための一つのアイテムとして、今後も取り入れていこうと思います。
ぜひ自己責任で試してみてください、笑

メスティンフライヤー S-1218
キャンピングムーン
Moto Lifez
