先日、久しぶりにエンジンをかけたところ、途中で失速したような感覚があり、そのままエンジンが停止。
さらにエンジン警告灯も点灯しました。
原因として思い当たるのは、使用から3年目に入っていたバッテリーの電圧低下。
ということで、今回はバッテリー交換をすることにしました。
※なお、エンジン警告灯の点灯は必ずしもバッテリーが原因とは限りません。
あくまで一例として参考にしてください。

400Xに乗り始めて6年目。
走行距離は79,009kmで、今回が2回目のバッテリー交換です。
自分の場合はだいたい3年ごとに交換しています。
バッテリーは消耗品なので、突然ダメになる前に交換しておくと安心です。

作業自体は工具があれば10〜15分程度で終わるレベルなので、自分でやるのがおすすめです。
この記事では、以下の内容が分かります。
- 400Xのバッテリー交換手順
- 作業時の注意点
- 交換後にやるべきこと
この記事はで読むことができます。
今回使用したバッテリー
今回使用したのは、
台湾ユアサ製のバッテリーです。

- 純正(GSユアサ)は安心感がありますが価格が高め
- 台湾ユアサは同等スペックでコスパが良い
ということで、自分は毎回台湾ユアサを選んでいます。
ポイント:
- 「充電済みタイプ」を選べば、届いてすぐ使えます

バイク用バッテリー (TAIWAN YUASA) TTZ8V
台湾ユアサ
事前に準備するもの
- 新しいバッテリー(充電済み)
- プラスドライバー
- 軍手(あれば)
- 必要に応じてテスター(電圧確認用)
400X バッテリー交換手順
① シートを開ける

まずはシートを開けます。
バッテリーはすぐ見える位置にあります。
② 古いバッテリーを取り外す
ここが重要ポイントです。
外す順番
- マイナス端子(−)

- プラス端子(+)

必ずこの順番で外してください。
これは、工具が車体(金属部分)に触れてもショートしないようにするためです。
その後、
- 固定ベルトを外す

- バッテリー本体を取り出す

で取り外し完了です。
③ 新しいバッテリーの準備
新しいバッテリーには、
- 端子用のナット(金具)

が付属しているので、事前にセットしておきます。
④ 新しいバッテリーを取り付け

手順は取り外しの逆です。
- バッテリーを所定の位置にセット
- 配線を接続
取り付け順番
- プラス端子(+)

- マイナス端子(−)

ここも順番が重要です。

バイク用バッテリー (TAIWAN YUASA) TTZ8V
台湾ユアサ
⑤ エンジン始動・電圧確認
取り付けが終わったら、

- エンジンが問題なくかかるか確認
- 余裕があれば電圧チェック(12.6V前後が目安)
これでOKです。
作業時の注意点

- 端子を外した状態で、他の金属部分に触れさせない
- 工具がプラス端子と車体に同時に触れないようにする
- 配線を無理に引っ張らない
- 周囲の配線やコネクタに不用意に触れない
基本的には「ショートさせない」「余計なところを触らない」を意識しておけば大丈夫です。
バッテリーの処分方法

取り外したバッテリーは、そのまま捨てることはできません。
一般的には以下の方法で処分できます。
- バイク用品店で引き取りしてもらう
- 購入した店舗で回収してもらう
- 一部のホームセンターで回収対応あり
無料で引き取ってもらえるケースも多いので、事前に確認しておくと安心です。
バッテリー交換後の注意点
時計がリセットされる

400Xはバッテリーを外すと、
- 時計がリセットされる
ので再設定が必要です。
電装系の再設定が必要な場合あり

以下のようなパーツを付けている場合は注意です。
- ドライブレコーダー
- スマートモニター
- USB電源系
常時電源タイプは設定がリセットされる場合があります。
自分の場合は、
- 時計
- ドラレコ
の再設定をして完了でした。
まとめ|バッテリー交換は自分でやるのがおすすめ

今回、2回目のバッテリー交換でしたが、
やっぱり簡単です。
- 作業時間:10〜15分
- 特別な工具:不要
慣れてしまえばそこまで難しくないので、タイミングが来たら自分でやってしまうのがおすすめです。
バッテリーは突然ダメになることもあるので、
3年前後を目安に早め交換しておくと安心です。

バイク用バッテリー (TAIWAN YUASA) TTZ8V
台湾ユアサ
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