メスティンフライヤーを“焼き網”にしたら神アイテムだった|焚き火で鶏肉を焼く

え、それ焼き網じゃないですよね?

そう思われるのを承知で言うと、メスティンフライヤーで鶏肉を焚き火焼きしたら“アリどころか神”でした。

仕上がりはフライパンとは別物で、
燻製に近い香ばしさが肉にまとわりつくレベル。

ただし本来の用途ではないので、
使用は必ず自己責任でお願いします。

こんにちはTAICHIです、バイクとキャンプのInstagramyoutubeXやっています。

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メスティンフライヤー S-1218

キャンピングムーン

メスティンフライヤーは焼き網として使えるのか

きっかけはシンプルで、「これ網っぽくない?」という発想。
焚き火にかけてみると想像以上に相性がよく、

  • 直火でしっかり焼ける
  • 煙がダイレクトに乗る
  • 脂が落ちて軽い仕上がりになる

と、完全に“野営メシ向きの挙動”をしてくれました。

※ただし金属の歪みやコーティング劣化の可能性があるためご利用は自己責任で

材料(焚き火飯)

  • 鶏もも肉
  • 鶏軟骨
  • アウトドアスパイス(ほりにしブラック)
  • レモン

シンプルなほど、焚き火の香りがダイレクトに活きます。

使用した道具

  • メスティンフライヤー(焼き網代用)
  • 焚き火台
  • トング
  • キッチンペーパー

メスティンフライヤー S-1218

キャンピングムーン

作り方(焚き火で鶏肉を焼く)

① 水分をしっかり取る(ここ重要)

キッチンペーパーで水分を拭き取ります。

この一手間で仕上がりが変わります。

  • 表面が一気に焼ける
  • 皮がパリッとする
  • 焚き火でもベチャつかない

② 鶏肉をカットする

一口サイズにカット。

ポイントは網目から落ちないサイズにすること
メスティンフライヤーの構造に合わせて調整します。

③ 焚き火で焼く

メスティンフライヤーをそのまま焚き火へ。

  • 火が強いときは端へ逃がす
  • こまめに動かして焦げ防止
  • 脂が落ちて炎が上がるので距離調整

焼いている最中、煙が肉にまとわりついていくのが分かります。

この時点で、すでに普通の焼き鳥とは別物です。

④ スパイスで味付け

アウトドアスパイスを全体にまぶします。

焼きながら追加で振ると、
焚き火の熱でスパイスが香ばしく焼けて、香りが層になる感覚が出ます。

⑤ 火入れの見極め

表面がしっかり色づき、
押したときに弾力が出てきたらOK。

焚き火は火力が安定しないので、
“見た目と感覚”で判断するのがコツです。

⑥ 仕上げのレモン

最後にレモンを絞ると一気に完成度が上がります。

脂のコクに酸味が入って、
焚き火飯としてのバランスが整います。

食べた感想

ひと口かじった瞬間、まず来るのは音。

「パリッ」ではなく「サクッ」に近い軽い破裂音。

そのあとすぐに、

  • 燻されたような香りが鼻に抜ける
  • 噛むほどに脂とスモークが混ざる
  • 焚き火の匂いがそのまま肉に残っている感覚

特に印象的だったのは、
飲み込んだあとも鼻の奥に煙の余韻が残ること。

フライパンでは絶対に出ない“焚き火の味”でした。

注意点

メスティンフライヤーは本来この用途ではありません。

焚き火での使用は完全に自己責任で、

  • 金属の歪み
  • コーティング劣化
  • 変形の可能性

があります。

まとめ|これは“焼き網の代用品”として面白い

メスティンフライヤーを焚き火で使うのは正規の使い方ではないけど、かなり良かったです。

  • 焚き火の香りがダイレクトに乗る
  • 直火ならではのワイルドな焼き上がり
  • シンプルなのに満足度が高い

ただし、本来のメスティンフライヤーの使い方ではないので劣化は早くなります。そこはデメリットとして理解したうえで、自己責任で使う前提です。

それでも私は、
焚き火で焼き物を楽しむための一つのアイテムとして、今後も取り入れていこうと思います。

ぜひ自己責任で試してみてください、笑

メスティンフライヤー S-1218

キャンピングムーン

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